これまで、当弁護団では、第1次、第2次、第3次訴訟を提起し、

36世帯、113名の方が原告として声をあげられました。

しかし、原告として訴訟に参加されているのは、

当地方に避難された方のうち、まだまだ一握りの方だと思います。

訴訟に参加したいと思っても、タイミングを逸してしまった方や、

訴訟への参加を慎重に検討されていた方も、

次の第4次訴訟の原告として、司法の場で、

原発事故の責任を明らかにしていきましょう!!